睡眠(すいみん)障害(しょうがい)で悩ん(なやん)でいるけれど、何科(なにか)で診(み)てもらえばいいのかわからない、という人は(ひとは)少なく(すくなく)ないと思い(とおもい)ます。総合(そうごう)病院(びょういん)など大きな(おおきな)病院(びょういん)に行く(いく)場合(ばあい)は、精神科(せいしんか)や精神(せいしん)神経科(しんけいか)、心療内科(しんりょうないか)などが専門(せんもん)なので、そちらで診(み)てもらうとよいでしょう。近く(ちかく)のかかりつけの病院(びょういん)でも、相談(そうだん)に乗っ(のっ)てもらえると思い(とおもい)ます。あなたのことをよく知っ(しっ)ていると思う(とおもう)ので、生活面(せいかつめん)でのアドバイスをしてもらったり、場合(ばあい)によっては睡眠薬(すいみんやく)を処方(しょほう)してもらえるでしょう。それでも、症状(しょうじょう)がなかなかよくならない場合(ばあい)は、睡眠(すいみん)障害(しょうがい)を専門(せんもん)としている病院(びょういん)を紹介(しょうかい)してもらいましょう。病院(びょういん)で受診(じゅしん)する前(まえ)に、自分(じぶん)の不眠(ふみん)の状態(じょうたい)を整理(せいり)してメモしておくと、診察(しんさつ)がスムーズに進め(すすめ)られます。眠れ(ねむれ)なくなったのはいつ頃(いつごろ)からか、不眠(ふみん)となった原因(げんいん)はあるか、眠り(ねむり)につくまでにどれくらい時間(じかん)がかかるか、不眠(ふみん)以外(いがい)の別(べつ)の症状(しょうじょう)はないか、などが診察(しんさつ)で問われ(とわれ)ます。これらのことを、整理(せいり)しておくとよいでしょう。また、身体(しんたい)の状態(じょうたい)でどこか異変(いへん)がないかも、よく確認(かくにん)しておくと良い(よい)です。睡眠(すいみん)障害(しょうがい)を訴える(うったえる)人(ひと)には、寝不足(ねぶそく)が原因(げんいん)の不眠(ふみん)とは別に(べつに)、うつ病(うつびょう)や日中(にっちゅう)に強い(つよい)眠気(ねむけ)に襲われる(おそわれる)ナルコレプシー、睡眠中(すいみんちゅう)に手(て)や脚(あし)がけいれんする周期性(しゅうきせい)四肢(しし)運動(うんどう)障害(しょうがい)などの病気(びょうき)の場合(ばあい)もあります。睡眠中(すいみんちゅう)の症状(しょうじょう)は、自分(じぶん)ではほとんど気づか(きづか)ないことが多い(おおい)ので、家族(かぞく)や周り(まわり)の人たち(ひとたち)に協力(きょうりょく)してもらって、寝(ね)ているときの様子(ようす)を確認(かくにん)してもらってください。そして、問題(もんだい)のある場合(ばあい)は、その症状(しょうじょう)を明確(めいかく)に医師(いし)に伝える(つたえる)ことが大切(たいせつ)なのです。アニメは
ユーチューブで無料動画が視聴できます